My感謝日記 -毎日のありがとうを習慣化するSNSアプリ

ここだけの秘密です。あなたにひとつお願いがあります。 毎日寝るまえ1分間、日常の幸せを書き留め記録する感謝日記をつけていただけないでしょうか? 日々、生活していると、しんどいことやイヤなこともたくさん起きます。 すべて良いことだけがおきる人生はありえません。 ただ、そんな日常にしあわせの意味を見出すことができると、日々なんとなく過ごしている日常を変わった景色で見ることができると思いませんか。 感謝日記を毎日続けると、幸せを引き寄せる効果があります。 「引き寄せの法則」の本には必ずと言っていいほど、「感謝すること」が書かれています。 感謝をすることによって、潜在意識が良い方向に書き換えられるからです。 その結果、幸せを引き寄せます。 「My感謝日記」の感謝ワークでアファメーション(自己暗示)を行うと相乗効果でさらにハッピーになれます。 夜ベッドの上、眠りにつくときは、いつもどんな気分ですか？ 感謝日記を書いて、しあわせで良い気分で眠りに落ちると、いいことをたくさん引き寄せる効果が生まれます。 これには理由があります。 じつは、眠りに落ちる直前は意識が変性状態となり、自分では直接意識できない潜在意識が書き換わりやすくなっているからです。 メンタルヘルスの分野の研究で、感謝の気持ちがうつや不安な気持ちを軽減し自信につながるという研究結果も報告されています。 平凡で退屈な日常も、にっちもさっちも行かず悩んでた日々も、あなたの捉え方ひとつで後の人生へどのような影響をもたらすのか変わっていきます。 人生の満足度を上昇させてみませんか? 幸せを引き寄せてみませんか? そのためにも、毎晩、寝るまえに「その日にあった良いこと」を1つ記録する「感謝日記」が簡単で効果ばつぐんです！ 感謝日記にはネガティブな気持ちをポジティブに変えてくれる他にもたくさんの効果があり、 感謝日記を書くことが、世の中で今すごく注目されています。 1日に1回、感謝の日記をつけるだけで、幸福感を高め、創造性を引き出し、ストレスから身を守れる効果が、研究でも証明されています。 「感謝をすること」は成功の秘訣です。世界でも指折りの成功者たちも、感謝することに絶大な信頼を置いています。 「今日何に感謝しましたか？」 毎日寝るまえにその日にあった良かったことを一つだけ書き出して感謝するだけで思考のパターンが変わり、習慣が変わります。毎日の幸せを実感できるようになり、人生の満足度が上がります。 そして人生が変わります。 寝るまえは潜在意識が書き換わりやすいのをご存知でしたか？ 寝るまえにリラックスしながら、自分の体調や 周囲の人々と楽しく過ごせた時間に感謝する習慣を身につけると 気持ちがポジティブに保て、潜在意識が自動的に目標を捉えて、次の日のモチベーション上昇にもつながります。 明日の目標をポジティブに考えるようになると 寝ている間に潜在意識が目標をとらえるようになり よい引き寄せが起こるようになるのです。 My感謝日記は無料アプリです。 いますぐダウンロードしてくださいね。 My感謝日記は、感謝の出来事を「みんなの感謝」で公開することによって、夫婦やカップルでお互いの感謝を共有することが可能です。 感謝することが何もない? その時は、以下のリストを眺めてみましょう。 1. あなたがいま楽しみにしていることは何ですか 2. あなたの人生を楽しくしてくれるモノは？ 3. 好きな写真を見つけて、その写真に感謝する理由は？ 4. 心地よくさせてくれるモノや人は？ 5. 仕事の好きなところは？ 6. どうやったらほかの人たちを助けられる？ 7. 役に立った本は？ 8. 感謝している人について書こう 9. 今日はどんなことをやり遂げた？ 10. 自分のどんなところに感謝している？ 11. どんな失敗や過ちに感謝している？ 12. 部屋を見まわして目についたもののうち、感謝している? 例えば、わたしは感謝日記に以下のような事を書いています。 例 * ランチを美味しく食べられました。 * 今日一日、生きています。 * 文章を上手く書けました。 * カフェの店員さんが、素敵なカップを選んでくれました。 * ポジティブな気分でいられました。 * ユーザーさんからメッセージをいただきました。 * 失敗から、課題に気づくことができました。 * 海外旅行に行けました。 * ぐっすり寝られました。 * メンターがアドバイスをしてくれました。 * プログラムを一緒に書く仲間ができました。 * 飲み会で美味しいお酒を飲みました。 * 親知らずがあんまり痛くなく抜けました。 * 家族が応援してくれました。 * 今日も健康です。 * 職場の人がランチに誘ってくれました。 * 友達が写真をとってくれてFacebookに載せられました。 ぜひ参考にしてくださいね。