論理マン

楽しいけど完全にこっちを不利にする質問が沢山あります。例えば田舎より都会とかそうだ。の1番最後に折れさせるか暴言を吐かせると言う選択肢しかない。そして同じく田舎より都会から表情をみたら分かる。と言うフレーズがある。たかが画面をタップしてるだけなのになぜ表情が分かる？そしてご飯の方がいいについて。3時のおやつがない人もいるかもしれない。これは明らかにこちらを不利にさせる言動がある。そして犬の方が魅力的のところ。チンパンジーを「買う」ではなく「飼う」だ。ほんきで動物を愛しているのなら「飼う」が普通だと思う。もし本気で動物を愛してないのなら動物について語る立場じゃない。そして、メガネについてラーメンを食べるときメガネを外せるのか？の質問に対して外せない。と答えた。その時点で開き直っている。そしてコンビニの水。 違うと思うならその理由を主張しなさい。について。選択肢がないから主張が出来ない。

いい所を挙げると、論破されてもなんか清々しくなる(個人の意見)。あとは、選択肢にユーモアを感じるところ。 最近では某動画配信サイトのコメント欄で論争が起きているが、そんなしょーもないことをするくらいだったらこのゲームした方が楽しい。 あと広告が邪魔にならないところにある。 悪い点は、国語が苦手な人にはもしかしたらストレスゲーになるかもしれない所。論破がまあまあ難しい(またまた個人の意見)。広い心を持ちましょう。

限られた会話の選択肢から1番筋の通ると思われる回答を選択していくと暴論と言われ論破、相手の意見を聞こうと思い尋ねてみると逆質問するなと論破、こちらの回答に対して問題があると言われ、何が問題かと尋ねるとこちらの回答に問題があると言ってるだろうと論破、etc このゲームをやっていると、どのような行動が論破という言葉の意味になるのかと非常に考えさせられます。 こちらが正論を述べても正論マンの暴論によって論破されるというのは、こちらの心の弱さが宇宙の果てにある論破を引き寄せているのかもしれません。 また、基本的に悪口を言うと暴力を以て論破をしてきますのでお気をつけください。 まとめると、このゲームは論破が論破で論破する論破でした。 長文失礼しました。

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いきなり自分の持論を展開し出す非論理マン。 論理しりとりでは「すきやき」が論理的である理由を「味を主張する意思」などという非論理的なものにしている時点で悟った。 ほかにも、一般論を重視したりする一方で、ガリレオという言葉を「いいね。ガリレオは論理的だ。」などと曰う。一般論で考えれば全てのガリレオさんが論理的であるという主張は成り立たない。 なにが言いたいのかと言えば、それはこのアプリの製作者は論理的思考をしているつもりになっている「ただのアホ」だということだ。 というかこれで間違った論理的思考法を身につけてしまったら、現実の議論で大恥をかくことになる事は必然だろう。

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ゲーム内で交わされた全ての議論において「納得できる回答」が存在せず、かつ内容も飛躍的で根拠にかけるものばかりに思える 正解を知っている人間でも首を傾げるような的外れな言葉だけが飛び交い、主人公の主張の酷さもさることながら、時には「論理マン」自体が論理性に欠ける反論を繰り出してくることも少なくない 結局のところ、このアプリを攻略するためには「選択肢を総当たりで探す」しかない訳だが、果たしてそのような論理性の欠片も存在しないゲームをプレイする意義はあるのだろうか？