WiDAR SCAN

■WiDAR、日本初、スマホで3Dスキャンができるアプリ。 スキャンした3Dモデルを閲覧、編集、シェア。全てスマホで完結。 ■LiDARセンサーを用いた高精度な3Dスキャン。本アプリ独自のアルゴリズムによりカメラ写真から高品質なテクスチャ画像を生成し、現実の物体、部屋、風景を3D空間上に忠実に再現します。 ■3Dスキャンは、プレゼンの資料になります。コメント機能、メジャー機能、面積計算機能、角度計算機能により、意思伝達を高速化し、業務を効率化します。 既に以下のような業界の方々からフィードバックを頂いております。 ・土木業界 ・建築業界 ・不動産業界 ・考古学研究者 ・CGデザイナー ■3Dスキャンアプリ+3Dモデル編集アプリ。アプリ内でスキャンした複数の3Dモデルを切り取り、結合できる世界で唯一のアプリ。 以下のようなことが可能です。 ・スキャンしすぎた部分を切り取り、家具だけの3Dモデルを作成。 ・自宅のスキャンに、新しい家具の3Dモデルを置き試してみる。 ・異なる部屋のスキャン同士を合成し、一つの大きなスキャンに。 ■スキャン、編集したモデルはそのままエクスポート可能。BlenderやMayaなどの3Dモデリングソフトウェア、UnityやUnrealEngineなどのゲームエンジンなどにインポートできます。また、3Dプリンターでも活用できます。 ■用途に応じた3つの閲覧モード。ノーマルモードは汎用的。間取り図モードで住宅を閲覧。ウォークスルーモードで、仮想世界を探検できます。 ■サインアップ、クラウドまたはインターネット環境は必要なく、アプリの機能は全て無料です。 WiDARはまだまだ開発中のアプリです。さらに便利で使いやすく、皆様の用途に合ったアプリにするため、WiDAR開発チーム及び株式会社WOGOKOROは日々機能改善、新機能追加に励んでおります。 皆様からのフィードバックをお待ちしております。 アップデート情報のキャッチアップ、WiDAR開発チームへのフィードバックのため、Twitterのフォロー@wogokoro1と、Webサイト(https://www.wogokoro.com/)の確認を宜しくお願いします。 【注意】本アプリを利用するには、iPad Pro(第2世代以降)やiPhone 12 ProなどのLiDARセンサーを搭載した機種が必要です