Ratings & Reviews performance provides an overview of what users think of your app. Here are the key metrics to help you identify how your app is rated by users and how successful is your review management strategy.
TDPTはカメラに全身を写すだけでリアルタイムにモーションキャプチャーができます。動画からでも再生しながらリアルタイムにモーションキャプチャーをする事ができます。 カメラには、一人で全身が写るようにしてください。動画も同様に一人で全身が写っている動画を使用してください。同時に複数人が写っていたり上半身だけしか写っていない場合は正常にモーションキャプチャーをする事ができません。また、夜間の撮影よりも太陽光の元のような明るい状態の方が精度のよいモーションキャプチャーができます。 TDPTでは他にも、”写真”アプリの画像を背景画像に設定したり、お持ちのVRMアバターのファイルを読み込んでアバターを変更する事ができます。 ≪プレミアムメニュー≫ではVRoidHubからアバターを変更できたり、ライブストリーミング配信、モーションデータの送信や書き出し、といった機能を追加することができます。 ≪メニューボタン≫ ・カメラ切り替え 内カメラ、外カメラ、画角、が変わります。 ・インプットする動画選択 iOS標準の“ファイル”アプリから好きな動画を選択できます、リアルタイムにモーションキャプチャーできます。 ・アバター移動モード 回転、移動、拡大縮小、などの機能があります。 ≪設定画面≫ ・背景表示の切り替え ONで背景画像を表示、OFFでグリーンバックになります。 ・背景画像の選択 ”写真”アプリから好きな画像を選択できます。 ・VRMアバターを選択 iOS標準の“ファイル”アプリから.vrmデータを読み込めます。 (自作アバター以外をご利用の際はライセンスに注意してご利用ください。) ・初期設定のアバターに戻す ・インプット映像表示の切り替え ONでカメラからや動画の映像を表示、OFFで非表示にします。 ・動画のボリューム調整 ・マイク使用の切り替え ONでアバターの口が動きます(リップシンク)。 (ライブストリーム時の音声にも影響します) ・フィルターの調整 ◇Smooth:動きは滑らかですが動作が遅くなります。また処理の負荷も大きくなります。 ◇Mid:通常時のバランスの良いフィルターです。 ◇Rough:動きが粗くなりますが、動作は早く、処理の負荷も軽くなります。 ・FPSの切り替え アプリケーション全体のフレームレートを切り替えます。20FPSと30FPSに切り替える事ができます。 ・FPS表示の切り替え フレームレート値の表示を切り替えます。 ≪プレミアムメニュー≫ プレミアムメニューは非消耗型(買い切り型)のコンテンツになります。モーションデータのファイルをエクスポートしたり、他社のサービスを利用するコンテンツになります。 ・VRoidHub と接続 VRoidHubのアカウントを連携して、自分のアバターやハートしたアバターを利用できます。 (利用できるアバターには条件があります。アバターOK・個人商用OK - ギフティングOKなど) ・VMCプロトコルを使ったモーションデータの送信 受信先のIDとポート番号を入力してモーションデータを送信します。 ・ライブストリーミング ※各種配信サービスの規約に従ってご利用ください。 ◇ReplayKitを使ったミラーリング配信 ミラーリング配信に対応しているアプリで使用できます。 ◇RTMPを使ったライブストリーミング Youtubeのエンコーダライブなどで配信できます。(10fps程度) ・モーションデータの書き出し VMD形式、BVH形式で書き出しできます。 動作端末 iPhone SE(第2世代) iPhone 11/11Pro/11ProMax iPhone 12/12mini/12Pro/12ProMax