スマート会計帳簿 Mafin - 確定申告（青色申告）簿記

使いやすい会計アプリをお探しですか？ 家計簿よりも使いやすい会計アプリをお探しでしたらMafinをお試しください。 Mafinは会計アプリで最も手間のかかる仕訳を効率的に行えるように設計されています。 使いやすさで選ぶなら仕訳効率のMafinがおすすめです。 会計アプリ選びで勘違いしてしまうのが操作効率に注目してしまうことです。 指を素早く動かすだけのスピード入力では、時間は節約できても労力は節約できません。 作業がはかどっているように感じても、実際の入力量はそれほど多くはありません。 不要な操作が素早くできても意味はなく、必要最低限の操作で仕訳できることが重要なのです。 Mafinのスマート入力なら不要な入力を省略することができます。 このため時間も労力も節約することが可能です。 仕訳はテンプレートを選択して追加ボタンをタップするだけです。 10回のタップで5つの仕訳を入力できます。 もちろん必要な項目を入力することもできます。 溜め込んだ仕訳にも圧倒的に強い超高効率仕訳のMafinを是非ともお試しください。 青色申告事業者は複式簿記による帳簿作成が義務付けられています。 Mafinなら主要簿である仕訳帳と総勘定元帳が無料で作成できます。 フリープランでも仕訳入力件数に制限はありません。 決算書と確定申告書は国税庁のホームページ（確定申告書等作成コーナー）で無料で作成できますので、確定申告にかかる費用を節約することができます。 帳簿保存にはベーシックプランの書類機能をご利用ください。 フリープランの場合は仕訳をエクスポートして表計算ソフトなどで印刷してください。 簿記には締切の仕訳を省略してシンプルに記帳する英米式と全ての仕訳を記帳する大陸式があります。 日本では英米式を用いることが多いようですが、Mafinでは分かりやすさを優先して大陸式を採用しています。 どちらの方式でも貸借対照表と損益計算書に違いはありません。 Mafinは個人情報を一切収集していません。 しかし、多くのアプリで改善等の目的で何らかの情報が収集されています。 ご利用を検討しているアプリでは収集されている情報に見合った価値が提供されているでしょうか。 個人情報を収集しなくてもMafinレベルの使いやすさは実現可能です。 アプリ選びには情報提供に見合う価値が存在するか見極めることも重要です。 --- * --- 「初心者にわかりやすく、経験者に使いやすい」 これがMafinの目指すゴールです。 無料で使えて広告もなく、操作情報の収集もしていません。 登録不要なので今すぐ始められます。 まずは試してみてください。 とは言っても、特長を把握するのが先だという方もいらっしゃるかも知れません。 ここからはじっくりと検討したい方のためにMafinを選ぶ５つの理由を紹介していきます。 Mafinを選ぶ５つの理由： 1) 簿記経験者なら自然に使えて覚えやすい 2) 初心者でも理解しやすく操作が簡単 3) 主要簿の作成が無料 4) 経営支援機能が低料金 5) 有料プランから無料プランに戻れる それぞれについて説明します。 1) 簿記経験者なら自然に使えて覚えやすい 紙の帳簿で簿記ができるなら自然に使えるアプリです。 複式簿記の知識があってiPad/iPhoneの操作に慣れているなら覚えることはほとんどありません。 仕訳帳、総勘定元帳、試算表、精算表などのおなじみの概念がそのまま役に立ちます。 もちろん計算や転記は自動です。 簿記経験者ならすぐに使いこなせるアプリです。 2) 初心者でも理解しやすく操作が簡単 初心者の方は仕訳の借方と貸方のどちらに何を書けばいいのか迷うと思います。 解決にはウェブ検索や質問サービスを利用することが多いでしょう。 仕訳の説明にはまず間違いなく帳簿形式の複式簿記が用いられます。 Mafinなら同じ形式を採用していますので極めて理解が容易です。 仕訳さえわかればあとは同じように入力するだけです。 繰り返し入力するならテンプレート化しておくことも可能です。 入金、出金などに自動分類されますので、家計簿の収入と支出のように簡単に扱えます。 初心者でも理解しやすくすぐに馴染むことができるでしょう。 なかには家計簿風会計アプリを使いたいと考えている方もいるかも知れません。 しかし、慎重に考えてください。 複式簿記の説明を自力で家計簿風に変換しなければならないのです。 実際に試すとわかります。 例えば［返品 仕訳］や［経過勘定 損害保険料］で検索してみてください。 これらは複式簿記特有の入力内容ですので、家計簿風会計アプリの使い方を確認するのに適しています。 どうでしょうか。 簡単に入力できたでしょうか。 もし入力できたとしたら複式簿記の知識があるはずです。 帳簿形式の会計アプリを使いこなすのにもそれほど時間はかからないでしょう。 Mafinを使って練習してみてください。 3) 主要簿の作成が無料 主要簿である仕訳帳と総勘定元帳は紙の帳簿と電卓を使って作成できます。 これにいくらまでなら払えますか。 Mafinなら無料です。 仕訳入力件数に制限がありませんので、主要簿を作成するだけなら無料で使い続けられます。 決算書や確定申告書は国税庁のホームページで無料で作成できます。 (確定申告書等作成コーナー https://www.keisan.nta.go.jp/kyoutu/ky/sm/top) Mafinはこちらを利用することを前提としています。 決算書の作成には無料で作成した総勘定元帳をご利用いただけます。 4) 経営支援機能が低料金 売上が減少した場合はもちろんのこと、急増した場合も資金繰りが悪化します。 支払い不能を回避するには早期発見と適切な対応が欠かせません。 Mafinは現預金の取引をわかりやすく表示することによって資金繰りを支援します。 問題の早期発見には資金チャートを、原因の特定には資金表をご活用ください。 資金繰り以外にも収益、費用、資産、負債などの管理にご利用いただけます。 リアルタイム会計に対応した精算表でいつでも最新の利益が確認できます。 期首期末の仕訳生成や書類のエクスポート機能なども提供しています。 機能を絞ってシンプルに設計したことで低料金のプランを実現しています。 5) 有料プランから無料プランに戻れる ソフトウェアのサービス化のメリットは必要な時に必要な分だけ購入できることにあります。 Mafinなら資金に余裕がある時は有料プラン、ない時は無料プランという柔軟な使い方が可能です。 仕訳入力件数に制限がありませんので、無料プランに戻っても帳簿の作成が続けられます。 有料プランに囲い込むようなことはしていませんので安心してご利用ください。 以上、Mafinを選ぶ5つの理由を紹介しました。 機能一覧はスクリーンショットのメニュー画面でご確認ください。 使い方についてはアプリ内のビデオガイドをご覧ください。 最後に注意事項をお伝えします。 ご利用にはiPadをおすすめします。 iPhoneで利用する場合には適宜デバイスの向きを変更してください。 仕訳は単項仕訳のみに対応しています。 複合仕訳は単項仕訳に分割して入力してください。 各データはデバイス内に保存しています。 現時点ではクラウド同期には対応していません。 バックアップ機能はありません。 仕訳、テンプレート、勘定科目表のエクスポート機能でバックアップしてください。 有料プランの引越し機能を使うと一括で出力できます。 エクスポートしたデータはファイルアプリのクイックルックで表示できます。 仕訳を再利用する場合はCSV形式でエクスポートしてください。 表計算ソフト（Apple社 Numbers）などで利用することができます。 iOS13のサポートは2021年中に終了する可能性があります。[2021-01-01] --- 利用規約 https://dl.dropboxusercontent.com/s/epe5x5cd738lz0z/TOU20200317.txt プライバシーポリシー https://dl.dropboxusercontent.com/s/9c6m2ull3da2n7c/PP20201214.txt