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脳疲労・ストレス スキャンは、自律神経の状態を測定し、脳疲労度とストレス度を客観的に調べるアプリです。スマホのカメラに指先を60秒間おいて計測するだけで、あなたの脳疲労度とストレス度を表示します。 自律神経系の活動は脳の活動の一部であり、脳の疲労度が高まっている場合には自律神経活動は低下しています。また、ストレス度が高い場合は自律神経バランスが崩れて、交感神経系の過緊張状態に陥っていることが知られています。 このアプリでは、スマホのカメラ機能(60Hzアップサンプリング)と㈱疲労科学研究所が保有しています自律神経機能評価に関する特許(http://www.fmcc.co.jp/ginfo.html#anc1)を活用しまして、あなたの自律神経の状態を示す脳疲労度とストレス度をご提供致しております。皆様の健康状態を把握する簡便な1つの指標としてご活用ください。 スマホ(携帯電話)を用いた自律神経系の機能評価をご希望の方は、上記アプリ(脳疲労・ストレススキャン)をダウンロードしてください。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。体験期間(使用開始後2週間)のアプリ利用につきましては、アプリの利用開始をもちまして、利用規約に同意いただいたものとみなさせていただきます。 客観的な自律神経機能評価の有用性については、下記FMCCホームページの中でご紹介いたしておりますので、ご参照ください。 ●簡便な情報:FMCC健康広場「健康コラム」 疲労と自律神経機能との関係 http://www.fmcc.co.jp/health07.html ●より詳細な情報:健康の評価法 自律神経機能解析を介した健康評価 http://www.fmcc.co.jp/fatigue.html (学術論文および特許リストも掲載) ◎アプリの利用方法 ①ダウンロードしていただいたアプリ「脳疲労・ストレス スキャン」を立ちあげて、「測定をする」ボタンを押してください。 ②次に、疲労・ストレス関連の自覚的な状態(疲労、ストレス、不安、抑うつ、睡眠)について、VAS(Visual Analog Scale)法を用いてチェックします。質問項目(どの程度疲れていますか?)の下の線上にある○を左右に動かして、ご自身の状態を教えください。左端が全く疲れていない状態、右端がひどく疲れている状態を示します。○を少し動かしますと、「次へ」のボタンを押すことができるようになります。同様にして5つの質問に回答してください。5つ目の質問に回答しますと、「測定に進む」のボタンを押すことができます。 ③自律神経の測定では、スマホのカメラ部分(フラッシュ部分ではないことにご注意ください)に指先をあてて頂くと、カメラの撮影画像が見本の色と同じオレンジ色になり、しばらくして計測が開始されます。開始されますと、残りの計測時間とともに計測中の脈波図も画面の下側に表示されています。 指先がカメラにうまく当たっていると、なめらかな正弦波(規則正しく上下に揺れた波の曲線)が表示され、曲線上にはギザギザやノッチがあまりみられません。計測がうまくいかないときは、「スマホ測定でよくある質問https://www.fmcc.co.jp/faq.html 」をご確認ください。 脈拍の計測結果は株式会社FMCCのサーバーを介して心拍変動解析が行われ、あなたの自律神経系の状態が「脳疲労度」と「ストレス度」として表示されます。「脳疲労度」と「ストレス度」の算出は、㈱疲労科学研究所が保有しています自律神経機能評価に関する特許(http://www.fmcc.co.jp/ginfo.html#anc1)を活用して算出されています。 ④自律神経評価結果として脳疲労度とストレス度、さらに結果に対するコメントが表示されます。コメントには、前回の結果との比較についても触れており、30回以上計測されますと、あなたの平均的な値と比較したオーダーメイドのコメントも付記されます。 ⑤また、疲労・ストレス関連の自覚的な状態の評価結果は、視覚的にわかりやすい五角形のレーダーチャート形式で結果を表示します。自律神経機能評価結果と合わせて、皆様の健康の維持・増進に向けての取り組みに活用しやすい情報を提供しております。 なお、無料体験はアプリの利用開始後2週間までご利用が可能です。体験期間の終了後はアプリをご利用いただけなくなりますので、継続をご希望の方はアプリ内の有料プラン(月額300円(使用回数は無制限))へのボタンをタップし必要情報をご入力ください。なお、ご使用に先立ってアプリ利用規約をご確認いただくようお願いいたします。有料プランでは利用規約に同意するボタン(準備中)をタップされるか、有料プランの利用開始をもちまして、利用規約に同意いただいたものとみなさせていただきます。 ◎自律神経解析の信頼性 本アプリは、自律神経研究の第一人者「大阪市立大学医学部 倉恒弘彦客員教授」の監修を受け作成しています。連続した心電波を計測して自律神経系の機能が正確に評価できる超軽量ワイヤレス生体センサー(RF-ECG)「ボナリーライト(株式会社ジー・エム・エス)」と同時測定による精度合わせを繰り返し実施しており、心拍間隔については0.9以上の正の相関、自律神経活動偏差値についても0.8以上の正の相関係数を実現しております。 これまで私たちが行ってきました自律神経機能評価プロジェクトは下記認定事業として評価されています。また、研究成果は学術論文としても発表致しておりますので、ご参照ください(http://www.fmcc.co.jp/fatigue.html)。 認定プロジェクト及び受賞歴 URL: http://www.fmcc.co.jp/ginfo.html#anc0 ① 経済産業省近畿経済産業局「新連携事業計画」第19回認定 予防医療を目的とした産業疲労・ストレス検診事業 2008年3月31日 ② 大阪トップランナープロジェクト認定 「指先で疲労・ストレスを簡単測定! 客観的な評価で健康づくりをサポート」 2014年8月29日 https://www.osaka-toprunner.jp/project/introduce/fatigue/ ③ 健康科学ビジネス推進機構 ベストセレクションズ2014受賞 製品・サービス部門 クラウド型「疲労・ストレス測定システム」の開発 2014年12月10日 http://ohs-net.jp/bestselections/selections/index_01.html ④ 健康科学ビジネス推進機構 ベストセレクションズ2014受賞 研究開発・取組み部門 予防医療機器の産学連携開発と消費者参加の場での展開 2014年12月10日 http://ohs-net.jp/bestselections/selections/index_01.html ⑤ 関西アーバン銀行賞受賞 大阪市立大学と連携した自律神経機能評価 2015年3月18日 ⑥ 神奈川県 ME-BYO BRAND認定 簡易疲労・ストレス測定システム 2017年9月6日 ◎対応端末とOSについて ・iPhone 5s以降の端末でご利用いただけます。 フラッシュ付きの端末でしかご利用いただけませんので、あらかじめご了承ください。 ※iPhoneXs・iPhoneXs Maxの端末では、iOS12.3.1以降でご利用いただけます。 ◎注意事項 本サービスは、自律神経の簡易計測のアプリです。 医療機関での診断に代わるものではなく、確定的な診断を行うものではありません。 必要に応じて医療機関を受診するようおすすめいたします。 ◎お問い合わせ ご質問、ご意見、お問い合わせ等がある場合は、下記のメールアドレスよりご連絡ください。 soudan@fmcc.co.jp