ソーセージレジェンド - オンライン対戦格闘ゲーム

皆さんソーセージとはどのようなものだと思っていますか？ 主に皆さんは食べ物だと思っている人がほとんどだと思います。しかしそれは間違いです。ソーセージとはいわば神々が創った人類よりも遥か上に位置し、万物の頂点に君臨する存在なのです。そして、このゲームではソーセージと人間が心を通わせ、絆を築き、誰が最強のソーセージを持つに相応しいかを決めるゲームとなっています。ところで皆さん、このゲームでは皆さんの耳に聞き馴染みしないソーセージが幾つか存在するでしょう。例を挙げるならば「ライトニング・ウインナー」や「メタルホットドッグ」などのものがあります。聞き馴染み無いのもそのはず、彼らは本来、天界に存在し、一部の人間はソーセージ神というほどです。では、何故そんな彼らを私達は扱えることが出来るのでしょうか？それは至って単純な話です。ソーセージ降臨をするときに300コインを必要とします。つまり、金が目当てで私達に力を貸してくれているわけです。ですが、彼らは天界から地上に降臨する際力の大半を失ってしまいます。そこで、再び金の出番という訳です。ソーセージとソーセージを戦わせ、金を手に入れ、そして強化する。と言った話です。ソーセージはレベルを最大にすると、天界にいた頃の本来の姿を取り戻します。例えばですが、先程例を挙げた「ライトニング•ウインナー」の場合は純白の体が黄金へと変わり、纏っている雷もまた、いっそう強く、金色に輝きます。ですがまだそれだけではなく、他を寄せ付けない光速をも超えた圧倒的なスピードでやられたことも気づかせずに敵を蹂躙していきます。とまあ少し長くなってしまいましたが、「ライトニング・ウインナー」の説明はここまでにして、ここからはソーセージとはどんなものか上記のことよりも更に深く触れていきたいと思います。 ここで皆さんに一つ質問です。ソーセージの存在そのものがこの世界から消えたらどうなると思いますか？ 正解は間違いなくこの世界は崩壊します。 何故？と疑問に思った人もいるでしょう。 それがこの世の唯一の運命（定め）だからです。 「神はソーセージを創り、神とソーセージは人間を創った。」小学三年生の歴史でどんなことよりも先に学ぶ、かの有名な創聖師（そうせいじ）1328〜1785 さんの 名言です。皆さん勿論ご存知だと思いますが、彼はもう一つ、「ソーセージなき世界に、生きる価値あらん。」という名言も残しております。確かこのゲームの第一開発者さんは創聖師（そうせいじ）さんの御子息の創神師（そうしんじ）さんと伺っているので、おそらく彼は先祖の想いを受け継いでいるのでしょう。 長々とした文章ですが、ここまで読んでいた方が居ましたら、心からの感謝を。では最後はあの言葉で締め括ろうと思います。ソーセージ最高！！！！！

2020年4月…ウイルス蔓延により何もすることが無くなって暇すぎて溶けそうだったある日…俺に一筋の光が舞い降りた…そう…それこそソーセージレジェンドである。なぜ僕がソーセージレジェンドとの出会いを果たすことができたのだろうか…そもそも僕はゲームが好きだ。なのでよくAppStoreはよく巡回したりする。話は変わるが、ある日暇じゃあと思いYouTubeを拝見していたら、かの人気有名カリスマYouTuberのヒカリナ様がソーセージレジェンドの動画をあげていたのだ。それを僕は興味本位で見てしまった。もしかしたらこの動画との出会いは元々運命だったのかもしれない。その動画は本物だった。今まで見てきたおんもしろい動画よりもずば抜けて面白かった。なぜソーセージで殴り合うのか…なぜソーセージのゲームなのに他の食べ物が出てくるのか…以上の疑問はいずれ僕にとっての｢旨み｣となった。今ではヒカリナ信者として友達に布教しているが、誰も分かってはくれない、何故だ！なぜなんだ！ただただソーセージで殴り合うという神のゲームではないか！例えるなら太平洋がパックリ行っちゃう感じだ！パックリ行っちゃうんだぞ！どうして分かってくれないんだ！！だが結局ソーセージレジェンドは神なのだ、神以外何物でもないのだ。だから僕はこの神をプレイしまくる。ただ1人で… ありがとうソーセージレジェンド、ありがとうヒカリナ様、Thank you。

昨日と同じ今日を繰り返す日々。朝起きて学校へ行き、授業を受けて、友達と遊び、夜遅くに家に帰っては、ご飯も食べずに布団に入る。そんな毎日。まるでプログラムされた動きをただ忠実にこなす、ロボットのようなそんな日々。だけど僕はそんな変わらない毎日が大切で幸せだった。いや、幸せだと思い込んでいたんだ。数日前、このゲームと出会うまでは。 僕とこのゲームとの出会いはある種運命的だったと言ってもいいかもしれない。 僕は変わることのない毎日に飽き飽きして、何か新しい刺激が欲しくて、そんな思いから新しく始めるアプリゲームを探していた。そこで、僕の友達が始めていた、某人気念能力バトル漫画Hの新作アプリゲームを始めることにした。そして、App Storeに入りそのゲームを検索すると確かにそのゲームはヒットした。しかし、僕の目が奪われたのはそこではなかった。そのゲームの一つ下、一際異彩を放つゲーム、「ソーセージレジェンド」だ。気づけば僕は目的であったアプリのことも忘れ、無我夢中でソーセージレジェンドをインストールしていた。正直それからのことはよく覚えていない。ただ一つ、僕はいま自信を持って言える。 僕は今、幸せです。

ソーセージとは何か.....この哲学における主要といえる学問の根幹をなすソクラテス以来の命題をいとも簡単に答えに導かせてくれるこのゲームに感銘を受けました。ソクラテスもこのゲームを観て感動を抑えられないと思います。 ナポレオンよりも勇壮なのに、かつアインシュタインのように豪快でしかもソクラテスのように深い知的示唆を与えてくれるこのゲームを全ての人に知って欲しい！という思いが抑えきれません！ 用意された舞台には淘汰された歴史的背景が隠されておりスタッフの弛まない努力が過去を反芻して辟易する世界を開拓し、未来を切り開いたのだ！ソーセージがattackするのは宇宙開闢に至るまでの星々の滅びるさまを表しています。つまりそれは愛でありアインシュタインなのであり、もっと正確に言えばBIGBANGなのである。つまりこのゲームは宇宙の真理であるBIGBANGなのである。ソーセージをダウンさせた時に豪快に弾け飛ぶ様は新たな宇宙の創成であり、ソーセージだけにその神々しき創成に対する制作会社のオマージュをかんじて涙を抑えきれませんできた･･･涙が抑えきれないので続きはまたあとで･･････

我は他のアプリケーションに呆れたのだ。どのアプリケーションも我が求める神の領域に達していなかった。だがある日の事だ。いつものようにApple storeという神々の市場で我が求める物を探しているとこの太陽のごとく光り輝いているソーセージのアプリケーションを発見したのだ。その光はまるで戦場に突き進む女神様であり我のHeartを弓矢で射抜いたのだ(この世界では一目惚れと言うらしいﾋﾟｴﾝ)。早速我はこのアプリケーションを召喚(ダウンロード)し入口のドアを開けた(アプリケーションを開いた)。案の定このアプリケーションはとても爽快で敵を倒すと元の我の王国からのストレスを消し去ってくれるのだ。このアプリケーションは本当にお勧めだ！ほらそこのこの文章を読んでる君！そなたも我と一緒にこのアプリケーションを支配しようではないか！ ( ﾟ∀゜)ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼ 以上です。ふざけてすみませんでした。本当にこのアプリはおすすめなので容量に余裕があれば入れてみてはいかがかと...