Ratings & Reviews performance provides an overview of what users think of your app. Here are the key metrics to help you identify how your app is rated by users and how successful is your review management strategy.
Smooth Reader は、高速性を重視した PDF リーダーです。 ○最大の特長は、小さな文字を拡大したまま読める「ホームビュー機能」です。拡大したい部分をホームビューに設定すると、その範囲を画面一杯に表示します。文字を拡大したままフリックやタップ操作だけで本を読み進められます。使い方をやさしく説明した解説書が付属しています。 ○二番目の特長は「立体スクロール機能」です。並んでいる本の表紙画像を遠近感が付くように立体表示し、それを自動スクロールさせることができます。あたかも本棚に沿って歩いているかのようにして本を見つけ出すことができます。 ○最後の特長は、多数のファイルを効率よく整理する「棚分類タグ機能」です。ファイルに“棚分類タグ”を貼ると、本棚ではそのタグ名が付いた棚にファイルが並びます。タグは自由に追加・削除でき、1つのファイルに何枚でもタグを貼れます。たくさんのファイルを、様々な視点で分類整理できます。 新しく取り込んだファイルには「◆新着」というタグが、最近読んだ本には「◆最近読んだ本」というタグが自動的に貼られます。(スマートタグ機能) 【機能一覧】 《対応ファイル形式》 ・PDF 《読書方向》 ・左から右[横書用]/右から左[縦書用]/上から下 《見開き表示》 ・1ページ/見開き2ページ (iPadの縦向き/横向き対応) 《ページめくり》 ・フリック/タップ/タッチしたまま押さえる(連続ページめくり) (見開き2ページ時は、1ページまたは2ページ単位でページめくり可) 《閲覧機能》 ・ページサムネール機能(縮小ページ一覧機能) (ピンチイン操作で) 【要 iOS 6 以降】 ・PDFに埋め込まれた目次(アウトライン、しおり)の一覧からジャンプする機能 ・しおりを付けてしおり一覧からジャンプする機能 ・PDFリンクからのジャンプ(ページ、URL、メールアドレス) 《ホームビュー機能》 ・小さな文字を拡大して読むための機能。 (拡大したい部分をホームビューに設定すると、その範囲を画面一杯に表示したまま読み進められる。はみ出た部分は、ドラッグやフリック操作で移動して読める。拡大したままフリックやタップ操作だけで本が読める) 《ファイル選択画面》 ・書庫(すべてのファイルが並ぶ画面) ・図書室(棚分類タグが付いたファイルだけが並ぶ画面) 《ファイル情報表示》 ・表紙形式/リスト形式。 ・ファイル名/ファイルサイズ/更新日時/総ページ数/現在ページ番号/著者名(PDFプロパティから引用)の表示。 ・ファイル名順/更新日時順/閲覧日時順/登録日順/著者名順で表示。 《立体スクロール》 ・表紙形式(書庫・図書室)での立体スクロール ・開始操作、静止時間、スクロール速度を設定可 《棚分類タグ》 ・棚分類タグの作成、削除、名称変更、順番変更 ・スマートタグ機能(「◆新着」「◆最近読んだ本」) 《図書室・表紙形式》 ・表紙画像をドラッグして自由な場所へ移動可 (タグの付け替え) ・表紙画像の削除 (タグの取外し) 《ファイル管理》 ・ファイル名変更/ファイル削除 《ファイルの取り込み》 ・iTunes上のファイル共有機能による取り込み ・内蔵ブラウザを使った取り込み ・アプリケーション連携(Open-in)を使ったブラウザ(Safari)、メールソフト、Dropbox等のクラウドストレージアプリからの取り込み 《専用コンテンツ》 ・PDFライブラリ ・電子書籍ストア 《その他の機能》 ・Retinaディスプレイ対応/ヘルプ機能/ 《対応言語》 ・日本語/英語/中国語(簡体字)/韓国語 ※スクリーンショットの中に現れている書籍はサンプルです。本アプリには含まれていません。 ※本アプリに含まれる書籍は、解説書(4冊)と棚分類の使い方を示したサンプル書籍(3冊)のみです。 【Twitterアカウント】 http://www.twitter.com/Smooth_Reader