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4.0神経局在診断の理解のためのアプリケーションです． 神経診察所見を入力すると病巣が想定される解剖図が候補順に表示されます． ■監修 伊東 大介（慶應義塾大学 医学部［神経学］ 准教授） ■図版提供 天野 隆弘（国際医療福祉大学 医療福祉学研究科 教授） 「臨床のための神経機能解剖学」後藤 文男，天野 隆弘：著（中外医学社）より （書籍情報：http://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=377） ■特徴 無料版では下記項目の結果が閲覧できます． ▷失語 ▷失行 ▷眼球位置 ▷軟口蓋 ▷バレー徴候 ▷体幹感覚：温，痛覚 ▷病的反射 ▷協調運動 ▷歩行 ※全ての項目の結果を表示するには，有料版（App内課金）の購入が必要です． ■ご利用方法 「入力画面」より項目ごとに該当する所見をチェックしてください．画面上部の「結果画面」をタップすると，解剖図が表示されます． 複数の所見を選択する場合は，画面上部の「入力画面」で「入力画面」に戻り，該当する項目を選択してください． 画面右上の「リセット」をタップするとすべての選択が解除されます． 【謹告】 本アプリは， 神経局在診断の理解のためのアプリケーションです． 医療関係者、医学生、医師による利用を想定してします．医師以外の方による本アプリの利用及び医学的な方針の決定に関しては，必ず医師に相談するようにしてください． 本アプリ記載の所見などにつきましては最新かつ正確を期するよう努めておりますが，医学・医療は常に進歩しており、記載された内容が正しい内容でなくなることもございます． したがいまして，実際の治療に際しては常に細心の注意を払われるようお願いいたします．本アプリの記載内容がその後の医学・医療の進歩により変更された場合，従来の治療法や医薬品による不測の事故に対し，監修者ならびに出版社はその責を負いかねます．
