Ratings & Reviews performance provides an overview of what users think of your app. Here are the key metrics to help you identify how your app is rated by users and how successful is your review management strategy.
<こんな方におすすめ> ・関節リウマチによる痛みのコントロールが難しい ・仕事や子育てなどで忙しい ・痛みなどの症状を医師や看護師などの医療者に伝えることが難しい ・自身の痛みなどの症状が把握できない ・お薬が効いているのかわからない ◆「リウマチダイアリー」は関節リウマチ患者さんの悩みをサポートします ・痛みや気分、体温、せき、たん、息切れなどの症状をスマホでかんたん記録。 ・自動で作成される診察レポートを診察時に先生と共有すれば適格に痛みや症状が伝わる。 ・体調の変化や症状について気になるところをかんたんにメモ。 ・記録した痛みや症状の変化をカレンダーやグラフ、表で見やすく確認。 ・記録したデータはかかりつけの医師や看護師など医療者に共有可能。 ・関節リウマチの症状をもとにした「HAQ(ハック)」で、簡便かつ客観的に機能の障害度を把握。 ・通院日の通知機能で通院忘れを防ぐことが可能。 <リウマチダイアリーで出来ること> ◆日々の症状やHAQを記録 症状や体の調子、HAQをタップするだけでかんたんに記録できます ・痛み、気分をかんたん記録 今日の痛みやその日の良い気分、良くない気分をVAS( visual analog scale )と呼ばれる0~100の値で数値化する指標を使って記録できます。 日々の記録を定期的に振り返ることで痛みと気分の相関性を把握することができます。 ・体の調子をかんたん記録 今日の体温や当てはまる症状(せき、たん、息切れ、注射部位の異常)を記録できます。 併せて、気になるところをテキストで入力すると、後日振り返るときに便利です。 ・リウマチ患者さんの機能が評価できるHAQ(ハック)を記録 HAQ(ハック)とはリウマチの専門医が患者さんの機能を評価する際に用いる指標で、20問のかんたんな選択肢の質問に答えるだけで、日常生活における困難の程度を把握することができます。 「何の困難もない」「いくらか困難である」「かなり困難である」「できない」の選択肢に答えるだけで、かんたんに確認ができます。 記録したHAQはレポート画面にて過去5回分表示し、さらに過去の記録はレポートの日付を変更することで閲覧できます。 ◆記録したデータは医療者向け専用画面で共有可能 認証IDを入力することで、かかりつけ医に「リウマチダイアリー」で記録したデータを自動的に伝えることができます。 記録したデータは医療者専用画面(ドクターカルテ)で医師や看護師などの医療者が確認でき、診察の際に漏れなく、簡単に症状や服薬状況を伝えることができます。 「リウマチダイアリー」のご利用の患者さんは、是非かかりつけ医に「ドクターカルテ」をご紹介ください。 ※記録したデータを医療者が閲覧するためには、医療者の「ドクターカルテ」の利用が必要です(ご利用無料) ◆お薬の記録・通知 飲み薬(経口薬)や注射剤の記録ができます。 ・お薬のかんたん記録 日々のお薬の記録をすることにより、かかりつけ医が薬の効果や症状を把握することができ、治療に役立ちます。 お薬の記録はボタンを1タップするだけでできるため、かんたんに記録することができます。 ・リウマチ患者さん専用アプリだからできるリウマチのお薬一覧 リウマチ患者さん専用アプリである「リウマチダイアリー」では、お薬の記録の際、リウマチのお薬を一覧から選ぶことができます。 お薬の登録はフリーワードでも可能なため、リウマチ以外のお薬を飲んでいる方もご利用いただけます。 ・服薬忘れを防ぐ通知機能 お薬の飲み忘れを防ぐ、通知機能のご利用が可能です。 日々持ち運ぶスマートフォンに通知が届くので、お薬の飲み忘れを防ぐことができます。 通知の時間を指定したり、毎日や日ごと、週ごと、曜日ごとに繰り返し通知することも可能です。 ◆グラフや一覧・レポート ご自身で見やすく分かりやすいグラフで振り返りができます ・症状グラフで振り返り 記録した痛み、良い気分、良くない気分を折れ線グラフで振り返ることができ、一目で症状や気分を把握できます。 ・症状一覧で振り返り グラフだけではなく、一覧画面で表形式で過去の症状やお薬、調子、HAQの記録を振り返ることができます。 ・カレンダーで振り返り 見やすいカレンダーで症状やお薬記録をしたか、振り返ることができます。 ◆通院日設定・通知 次回の通院日時を事前に設定することで、スマートフォンに通知を出すことができます。 通知の時間は1時間前、2時間前、3時間前、1日前から選ぶことができ、通院忘れが起こる可能性を低くします。 ■対象エリア 本アプリは日本居住者による利用を対象としています。 【提供会社】 株式会社Welby 【監修】 慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 講師 金子 祐子 先生 【お問い合わせ・ご要望】 ご不明、ご質問、ご要望などは、お気軽に以下よりお問合せください。 株式会社Welby https://www.welby.jp/ 電話: 0120-095-655 (平日10:00-17:30) メール: support@welby.jp