ナイト・アンド・ドラゴン２ - 狂乱の時代 -

最高に面白い。久しぶりにゲームにハマった。ドラクエやイースやザナドゥやブラックオニキスをリアルタイムでやってたおじさん世代が今スマホでやりたいゲームはこんなんやねん。笑 【追記】8月12日 次元の塔1,000階突破しました。いやぁ、半年以上楽しめた。作者さんに感謝です。 あんまり楽しいから途中から前作もやり始めて、そっちは龍銀が課金で買えるので、1万円位課金しちゃいました。笑 次回作出たら、絶対買います。笑

1、パーティーのメンバーを、打撃レベル10で覚える「パーティーガード」を覚えた剣技特化キャラ1人、攻撃特化キャラ2人、聖風特化キャラ1人、控えとしての「キュア」を覚えたキャラ2人に変更。 2、クエスト(またはミッション)の際に、毒を付加する攻撃(毒突きや毒矢など)を行おうとしている敵にターゲットして、(できるなら)攻撃を受ける前に倒しきり、毒を受けないようにする。倒しきれなくとも、2回毒攻撃を受けるまでに倒しきる。なお、倒しきれる確率を上げたいので、敵の次の攻撃が表示される前に攻撃を仕掛けるために、毒攻撃を行う敵の名前を覚えておくと、より毒を受けなくなる。 こうすれば、そもそも毒状態に陥りづらくなる。1で説明したパーティーなら毒攻撃は剣技特化キャラに集まり、そのキャラに聖風特化キャラや控えキャラが、「キュア」をかければ、少なくとも序盤はどうにかなる。ここで、このゲームに「毒が強すぎる」という理由のみで、ゲーム性を評価せず、低評価を付ける人は、多分ゲーム序盤なのでこれで対処してみて欲しい。あと、ゲームをするうえで、試行錯誤せずにすぐ文句を言うのは良くない。ゲームは現実とは違うのは知っているが、自分が壁に当たった時、解決しようと試みる前に文句を言う癖をつけるのはやめたほうがいいと思う。

2章目ですが今のところ面白い。 どんなゲームかわからない方は前作をやることをお勧めします(無料なので) 基本的な部分は前作と変わらないです。 毒が強いとの意見が多いですがキュア、キュアオール覚えれば脅威感じることはないです。毒で困ってるなら控え2人にキュア持たせると安定しますよ。 今作は前作みたく協力しない複数PT戦を求められることがないので嬉しいです。代わりに控え機能が追加されており常に戦闘で協力してる感が味わえます。 派遣と控えは、まだまだ改善の余地がありそうですね。今後の作者さんに期待です。

初めは毒持ちがだいぶ強いですが、クレリック系を作成してキュアを取得してください。 オートAIにしてるなら強化に変更。 初めのうちは氷結のアイスバリアが回復＆HPオーバー分は超過して味方みんなを守ってくれます。 回復と氷結は初めのうちに一体は作った方がいいです。 あと、剣技を30レベルまで上げると、魔法系のキャラでも小盾が付けれるようになります。 その後はソーサラーや攻撃魔法系を作成してどんどん強くしていってください。 タンク、攻撃と補助、回復と補助、攻撃特化こんな感じのパーティが出来れば段々進めますよ！ やり込めばやり込むほど楽しくなるので頑張ってください！

続編の方が有料アプリでしたので、まず前作を1時間ほどプレイしました。軽く触った感じ、とても好印象なゲームでしたので、続編である本作を購入しました。とりあえず、1時間程度プレイしたところでの手触り。 ↓ 個人的に気になった(気に入った)とこ ・画面がシンプルで、戦闘エフェクトも控えめ。スマホにも負荷が掛からず、電池消費が優しい…気がする(笑) ・名前を自由に変えられる。しかも、各キャラは性別の表記もなく、キャラクターの個人情報と言えば種族と名前くらいしかないので、好きな名前をつけて散々妄想できる。 ・戦闘のテンポが良い。また、戦闘不能のペナルティもないので、強気なプレイもできる。もちろん、戦闘不能になったらキャラ削除…みたいな縛りプレイも可。 ・ハクスラ要素が前作よりパワーアップ。まだ出会ってないけど、良質装備こいこい！ ・クエストリピート機能が使いやすく。前作とは違い、今作ではリピートをタップするだけでそのまま戦闘画面へ！ ・UIが残念。指が画面上でブレイクダンスすることになる。開発者に時間的・金銭的に余裕があるなら直して欲しいところ。とりあえず、キャラクター詳細画面で左右にキャラクターを切り替えるボタンを画面下部にしてほしい…。 ・オート戦闘機能があるが、戦闘切り替え時のポップアップでタップしないといけないので、あまり意味がない。半オートくらいに思った方がいい。でも放置機能があるので、戦闘くらいはオートにせずぼんやり眺めるのもいいかも。 気になる部分もあるのですが、UI的な部分ですし、ゲームシステムに関しては特に不満はない。 あ、もうひとつあった。フォントがちょっと違和感あるかも ( ´ｰ`)