モバイルレジ

結論としては、iphone6sでも使えました。 コンビニ用のバーコードを読んで、ペイジー銀行振込になりました。 ブラウザのコンテンツブロッカーが作用して、四苦八苦しましたけど、ブロッカー切ったら銀行サイトに行けました。 ログインからの振込作業ですが、これパソコンからできたら楽でした。画面狭いので。 アプリだけで払込できたら楽だったし、結局サイトに行くなら、あまり意味を感じないような。 次は他のアプリで支払い票を読み込んで、もっと簡単に支払いたい。

iPad 4th（2012製品）の最終OSが10でしたが、問題なく使えました。他の方も書いてらっしゃるように、「（QRではなく）バーコードをカメラにかざす」「かざした後は、ブラウザ経由」なことを理解しておくと迷わずに済むかも。 ※ 私もこのアプリをインストール直後に開き、カメラでバーコードを読んでPay-Easyへ遷移した直後にアプリに強制的に戻ってしまい、このため戸惑いました。けれどもちゃんとバックグラウンドで遷移先は表示されていて、このアプリから切り替え（閉じてもOK）ることで納税に問題はありません。 ただ、いっそLINE Payの請求書払い対応にするとか、他の方の意見にもありましたが、直接にPay-Easy用に帳票にデータ表示するほうが合理的だと思いました。（下は銀行にあった説明文です。三菱UFJ銀行ネットバンク説明より転載） 本帳票は入力項目説明用の見本であり、実際の帳票とは異なります。 「収納機関番号」欄 「納付番号」欄 ： 地方公共団体・国の場合の名称です。 「確認番号」欄 ： 「お客様番号/確認番号」入力画面で入力いただく「確認番号」はこの番号になります。 「納付区分」欄 ： 一部の収納機関で画面入力が必要となる場合があります。

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バーコードが読み取れません。 こういった公共性の高いアプリは誰がいつどこで読み取っても成功する事を目指して開発すべきだった。撮影ガイドを見たら注文の多い料理店かと思うぐらいあれをしろ、これをしろ、それに気を付けろと並び立ててあります。 カメラ機能を使用するアプリとして最低限、ライト点灯ボタンくらい付けてくれてもよかったのにと思います。 不思議なほどユーザビリティが考えられてないので、途中で誰も「こういうところが使いにくい」「こうしたらもっと良くなるんじゃないか」と言わなかったのが逆にすごい。 安い予算で短い納期で突貫工事したアプリなんだという事が随所から伝わってきます。むしろ潔い仕上がりですね。

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区民税・都民税のカード支払い方法がモバイルレジ指定なのでしょうがなく使おうとしてますが、何度チャレンジしても全く読み取らない。場所を変え、距離を変え、小一時間ほど粘ってみて、ようやく一度読み取ったと思ったら、そこから先に進まない。どうやって税金払えば良いのか。これで税金が期限までに納入出来なかったら責任取ってくれるのか？とアプリの開発先（？そもそも会社なの？）に文句を言いたいレベル。とりあえず区役所にはモバイルレジが読み取れないので税金が収められない、と苦情を入れておきます。

どハマりしたので初レビューです。 これは、納付書の書き方が混乱を招いてるのが完全に悪いと思いますが、納付書に記載されているモバイルレジの説明文 「納付書のバーコードを携帯電話のカメラで撮影しお支払いできます」のすぐ横にあるQRコードは支払いに全く関係ありません！ ノーマルな縦線のバーコードのほうが正解で、これにアプリのカメラを向けると割りとすぐに読み取ってくれます。 QRコードのほうはいくらアプリで読み取ろうとしても読み取れませんし、このQRのリンク先はただのモバイルレジの公式サイトです。 一度わかれば大したことないんですが、完全に説明不足ですし紛らわしすぎますよね、、、 どうしてお役所仕事ってこうなってしまうんでしょう、天下のNTTデータさん、、、