KORG iDS-10

あの「KORG DS-10」シリーズ最新作が iOS で新登場！ ● App Store ミュージック部門 有料アプリ ダウンロード ランキングで１位獲得* ニンテンドーDS用シンセサイザー・ソフトとして、大ヒットを記録したKORG DS-10シリーズ 。7年の時を越え、その意志を継いで正統進化。いつでもどこでも持ち運べるiOS用シンセサイザー・スタジオKORG iDS-10の登場です。 音作りや曲作りの経験が全くなかった人々にも、その楽しさを十二分に伝えたKORG DS-10 をモチーフに、最新のアナログ・シンセサイザー、ボイス・シンセサイザー、アナログ・ドラム・マシンを備えたKORG iDS-10。最小限の音数で説得力のあるサウンドを必須とする現代のエレクトロ・ミュージックを、手のひらで高速につくり上げるためのiOS用アプリです。 ▼ 音作りを目で学べる、パワフルなアナログ・シンセサイザー アナログ・シンセサイザーは、厳選されたパラメーター群により簡単に音作りが楽しめます。ユニークなパッチング機能は、より深い音作りも可能にします。また、全てのパラメーターはオートメーションできるので、楽曲制作の幅が広がります。それぞれのシンセサイザーには5種のエフェクトを搭載し、音を目で確認できるオシロスコープも装備しています。iPhoneとiPadのCPUを最大限に活用した最新のシンセ・エンジンから繰り出される驚愕のサウンドが、 KORG DS-10でも楽しめた音作りの幅を極限にまで広げていきます。 ▼ 歌詞を打ち込むと声になる、ボイス・シンセサイザー KORG iDS-10の特徴の一つであるボイス・シンセサイザーは、ボコーダーを基本にしたエンジンにより、あの魅力的なロボット・ボイスが簡単に作れます。歌詞を打ち込むだけでボイスを作ることができるテキスト入力と、通常のボコーダー同様マイクによる入力に対応しています。ボイス作りに最適化されたパラメーター群によりアナログ・シンセサイザーとはまた違う音作りが楽しめ、あなたの楽曲の存在感をより一層大きくします。 ▼ 思った音が簡単に出せる、アナログ・ドラム・シンセサイザー 近年、その重要性が特に高まっているドラムのために、迫力あるサウンドが手軽に実現できるよう絶妙にチューニングされたアナログ・ドラム・マシンを搭載しました。Kick、Snare、Hihat1、Hihat2、Tom、Percussionと6つものドラム・サウンドを縦横無尽に操り、圧倒的なグルーヴとインパクトを思う存分加えられます。 ▼ 打ち込みが楽しくなる、スマート・キーボードとKAOSSモード スケールを設定することで音を外さないで打ち込むことができる、スマート・キーボードを搭載しました。タッチするだけで気持ちの良いフレーズが無限に飛び出すKAOSSモードももちろん装備しています。そのスケール設定はシーケンサーのノート表示にも適用され、音楽の知識や経験が無くてもすぐに楽曲制作を楽しむことが出来ます。 ▼ リアルタイムにパフォーマンスできるパターン・プレイ KORG DS-10では、開発陣の想像をはるかに上回る素晴らしいユーザーパフォーマンスを生み出したパターン・プレイも進化しました。32個ものパターンをシームレスにプレイでき、かつトラック・ミュートやソロもリアルタイムで操作できます。近年のDJプレイでも多く見られる変幻自在なアクトを約束します。 ▼ コラボレーションして楽曲制作できる、ソングのメール送信機能 ソング・データのメール送信機能は、友達とお互いの曲を交換したり、海外のユーザーとの音楽制作を可能にします。友達とのコラボレーション活動を楽しみましょう。 ▼ ミステリー・ビンゴ！？ そして、謎に包まれたミステリー・ビンゴは、KORG iDS-10を楽しめば楽しむほど、その全貌が明らかになっていきます・・・・ 本アプリは、ゲーム音楽・アプリ制作会社「DETUNE」との共同プロデュース製品です。DETUNE社とのコラボレーションで実現したKORG iDS-10の世界を存分にお楽しみください。 ※「KORG DS-10」シリーズは、第1作として2008年に㈱AQインタラクティブ（現㈱マーベラス）から発売された「KORG DS-10」、第2作として2009年に発売された「KORG DS-10 PLUS」がございます。これらは㈱マーベラスの製品となります。詳細は、同社のサイト「KORG DS-10」： http://www.marv.jp/game/am/tabid/73/pdid/3392/index.php 「KORG DS-10 PLUS」： http://www.marv.jp/game/am/tabid/73/pdid/3387/index.php をご覧ください。 より詳しい情報は korg.com をご覧ください。