Ratings & Reviews performance provides an overview of what users think of your app. Here are the key metrics to help you identify how your app is rated by users and how successful is your review management strategy.
◆◆はじめに◆◆ 現在、アプリストアにはたくさんの教育アプリや知育アプリがありますが、自分の子供に使わせたいと思うものはなかなか多くありません。 音声(発音)がめちゃくちゃだったり、不必要な語彙が多かったり、運任せのゲームだったり、全てをスポンジのように吸収する子供に与える教材としてはナンセンスなものが多いというのが現状です。 そこで、一人の親として、安心してスマホやタブレットで子供を遊ばせられるよう、0歳からでも使える知育アプリを作ろうと思いました。 アプリを通じて様々な単語を覚えることで、興味の幅が広がり、いずれは子供自ら絵本を読むことができるようになることを目標としています。 ◆◆アプリの特長◆◆ ▼いない いない ばぁ▼ 対象年齢:0歳〜1歳 画面をタップすると音声とともにキャラクターが表示されます。いわゆる「いない いない ばぁ」をするだけの単純な仕掛けですが、0歳児のお子さんは興味を持つはずです。 音声をオフにして、ご家族が「いない いない ばぁ」と口に出してあげるのもいいかもしれません。また、ここでは簡単な家族や動物の概念を覚えることもできます。 ▼いろをおぼえよう▼ 対象年齢:0歳〜2歳 画面をタップすると音声とともに色のついたボールが表示されます。単純な仕掛けですが、0歳児のお子さんはキャラクターやボールの動きにに興味を持つでしょうし、1歳児〜2歳児のお子さんは色の概念を覚えることもできます。 *色の概念で混乱を起こさないよう「橙色」ではなく「オレンジ」、「桃色」ではなく「ピンク」、「グレイや鼠色」ではなく「灰色」の読み方で統一しています。また近年、話題になっている「肌色・薄橙色」に関しては掲載しておりません。 ▼なにかなあ?▼ 対象年齢:1歳〜3歳 覚えるもの:「もののなまえ」「すうじ」 画面をタップすると野菜や果物などカテゴリーごとに分類された画像、数字などが「なにかなぁ?」という音声とともに表示されます。ボタンをタップすると、答えとなる音声と文字が表示されます。 お子さんの年齢が3〜4歳になると、自ら答えとなる単語を口にするはずです。まだ小さいうちは音声をオフにして、ご家族が「これはなにかなぁ?」と聞いてあげるのも良いかもしれません。 ▼どれかなあ?▼ 対象年齢:2歳〜4歳 覚えるもの:「もののなまえ」「すうじ」 音声とともに画面上に3つの画像が表示されます。画面をタップすると、正解・不正解の音声と共に、答えとなる文字と画像が表示されます。 このゲームを繰り返しこなすことで、日常生活の中で間違って覚えてしまった単語や概念を修正する役割を果たすかもしれません。 *年齢や電話番号の表現で混乱を起こさないよう、4は「よん」、7は「なな」の読み方で統一しています。 ▼おぼえよう!▼ 対象年齢:3歳〜6歳 覚えるもの:「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」 音声とともに画面上に「文字」が表示されます。音声が終わると画像が切り替わり、次の音声が表示されます。「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」など、年齢に応じて使い分けてください。 近年フラッシュカードを利用した英語教育や漢字教育が流行っています。ボタンをタップすると次々と画面が切り替わるので、お子さんは飽きることなくアプリに集中できるはずです。 *画面左上の「閉じる」ボタンを押すまで繰り返し文字が表示されます。 ▼きいてみよう▼ 対象年齢:3歳〜6歳 覚えるもの:「すうじ」「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」 音声とともに画面上に3つの選択肢が表示されます。画面をタップすると、正解・不正解の音声と共に、答えとなる文字が表示されます。「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」など、年齢に応じて使い分けてください。 *一覧画面から「正解した問題を省く」ことができますので、お子さんの様子を見ながら、飽きないように調整をしてみて下さい。 *年齢や電話番号の表現で混乱を起こさないよう、4は「よん」、7は「なな」の読み方で統一しています。 *英語音声は全てネイティブ収録となっており、カタカナ発音ではございませんので、ご注意ください。 ▼よめるかな?▼ 対象年齢:3歳〜6歳 覚えるもの:「ひらがな」「カタカナ」 「きいてみよう」で覚えた「ひらがな」や「カタカナ」の実践問題です。 画面上に「ひらがな」もしくは「カタカナ」で書かれた文字列(名詞)が1つ表示されます。それに相応しいと思う画像を1つ選択肢の中から選ぶ形式です。画面をタップすると、正解・不正解の音声と共に、答えとなる絵と文字が表示されます。 *一覧画面から「正解した問題を省く」ことができますので、お子さんの様子を見ながら、飽きないように調整をしてみて下さい。 ▼えらんでみよう▼ 対象年齢:3歳〜6歳 覚えるもの:「ひらがな」「カタカナ」 絵を見て、それに相応しい文字列を選択肢から選ぶ形式です。「きいてみよう」と「よめるかな?」の応用問題になります。 この問題をこなすことで「ひらがな」と「カタカナ」に対する理解と反応の速度が向上するはずです。 *年齢や電話番号の表現で混乱を起こさないよう、4は「よん」、7は「なな」の読み方で統一しています。 ▼きいて ならびかえ▼ 対象年齢:4歳〜6歳 覚えるもの:「ひらがな」「カタカナ」 音声とともに画面上に複数の「ひらがな」「カタカナ」が表示されます。流れた音声と同じ文字列になるように画面の文字を順番にタップして下さい。 この問題をこなすことで単語というものが「ひらがな」や「カタカナ」のまとまりとして構成されているということが、認識できるようになります。 ▼みて ならびかえ▼ 対象年齢:4歳〜6歳 覚えるもの:「ひらがな」「カタカナ」 「きいて ならびかえ」の応用問題です。 画面上には絵と複数の「ひらがな」「カタカナ」のみが表示されます。絵を見て、それと同じ文字列になるように画面の文字を順番にタップして下さい。 この問題をこなすことで、頭の中で「絵で見たものの概念」を一度文字列に置き換えるという練習ができるようになります。