Astropad Standard

Mac上でAdobe Photoshopを使って作業をする場合、範囲選択がとても楽になりました。 ただAstropadをつないだ状態でMacの画面を触る際には若干マウスカーソルの動きに引っかかりが出てしまうのがストレスではあります。おそらくはAstropadにて表示しているiPad上でのエリアとの兼ね合いがあってどうしようもないのかも知れませんが。

こちらiPad pro2018とmac airを使って居るものです。クリスタのfor ipadが買い切りではなく月額制なので、macにダウンロードし使う目的で買いました。レスポンスは早く特に気になりませんが、ipad で見た場合の画質と色味がだいぶ違います。画質はなかなかぼやけていて、水彩ブラシを使った場合パキパキしてるのかふんわりしているのかよくわからない状況です。色味は赤などの鮮やかな色はくすみがよく目立ちます。もちろん、macで確認すれば良いのですが画質もうちょっとどうにかなりませんかね…そこだけが残念です

主にPhotoshopや絵を描くアプリを触るときに使っています。基本的には無線でiPad Proが液晶タブレットのように使えて便利なのですが、ペンの反応が遅く、なめらかな線の描画が難しいので今後改善を希望したいです。また、使用中、度々上下から黒く閉じられるような現象が続き、使えなくなることがあります。しばらくすると直ったりします。また、MacBookProでカーソルを動かしたときに、時々カーソルが見えなくなります（反応はしますが）これらは不具合だと思うので改善希望です。 他の代替アプリを知らないので買わない選択肢はありませんでしたし比較評価もできませんが、割と高額なのでもう少し…と思います。

mac mini 2012 → 10.5ipad で単一のディスプレーとして機能した。 （duet displayでは別のHDMI接続のディスプレーを接続した場合は、必要に足る画面表示ができたが、単一のディスプレーとしては画面表示が狂って実用できなかった。） duet display と比較した場合、機能上の欠点はサブディスプレーとしては使えない点とWindowsと連携できない点 duet displayにない利点はmacの画面からiPad側への表示範囲を一部分だけ 切り取って出力できる点、修飾キーが設定できる点（例；描画中、デフォルトでは[e]キーを押すと消しゴムになる（？））、wifiで無線接続できる点などがあります。 mac,ipad側のソフトウェアの デザインは よりAppleライクな感じでユーザーインターフェースもより使いやすいと感じた。 当方の使用環境なら、ホットキーで画面サイズを変更できる（Displaysなど）macアプリの利用などを勧める。

全体的にすばらしいのですが、私の環境だと2018iPadPro12.9とMac miniなのでiPadだけで作業した方が快適なのかも… Apple Pencilのダブルタップに対応して欲しいのはマストですね。 他は慣れなんでしょうけど、やっぱ3600円は高かったかなという印象。 iPadの方がスペック高い方はそっちに良いツール買って慣れて行ったほうが良いのかも（笑） Macの方のAdobeにこだわった自分が悪かった……