野外調査地図
source

野外調査地図

(72)
Price
Free
Category
Maps & Navigation
Last update
May 05, 2021
Publisher
Loading...

Ratings & Reviews performance

Ratings & Reviews performance provides an overview of what users think of your app. Here are the key metrics to help you identify how your app is rated by users and how successful is your review management strategy.

Number of reviews,
total
72
Avg rating,
total
⭐4.4
Loading...

Description

2564 chars

●主な機能 携帯型GPSのようにトラックログ、ポイントを記録。 トラックログ、ポイントデータへの標高値の取得。 地図、空中写真、地形図、空中写真オルソ画像等の表示。 GISデータ、WMS、オリジナルを含む地図タイルの表示。 画面中心の標高値、3次メッシュの範囲とメッシュコードの表示。 クリノメーターのような画面上側が向いている方位角、仰俯角の表示。 地図上に手書きで書き込みをするスケッチ機能。 ●注意事項 このアプリは、個人が開発しているものです。国土地理院が提供するものではありません。 地理院タイルを利用する際は、国土地理院HPの「地理院タイルのご利用について」をご覧いただき、国土地理院コンテンツ利用規約に従ってご利用下さい。 ●使い方 インストールするとsdcard等(機種により異なります。)にFieldStudyMapというフォルダが作成されます。 その中に以下のフォルダが作成されます。 output:トラックログ、ポイントデータが保存されます。 save:出力データ(トラックログ、ポイント)をアプリ内のメニューで「保存」すると、データがここに移動します。 export:出力データを「エクスポート」するとGISファイル、GPSファイル等がここに作成されます。 input:表示したいGISファイル,GPSファイル等をここに入れます。 cj:地理院タイルのキャッシュが保存されます。 wms:WMSの設定ファイルとキャッシュが保存されます。 tiles:地図タイルの設定ファイルとキャッシュが保存されます。また表示したいオリジナルの地図タイルをここに入れます。 sketch:スケッチデータが保存されます。 bookmark:ブックマークが保存されます。 1.地理院タイルの表示 「メニュー」の「その他」にある「地理院タイル利用の注意点」を選択し、その内容の確認後、「同意する」ボタンを雄と、地理院ボタンが有効になり、押すと地理院タイルが表示されます。 地理院タイル表示中は、地理院ボタンの右の地図の種類名が表示される場所の背景が青くなります。 この青くなっている場所を押すと、表示する地理院タイルの種類を変更できます。 2.トラックログ、ポイントの記録 トラックログの記録はメニューのトラックから開始・停止できます。 トラックログの記録中、アプリを起動しておく必要はありません。 他のアプリを起動しても、トラックログの記録は続きます。 ポイントの記録は、メニューのポイントから行います。 GPSによる標高値は誤差が大きいため、国土地理院の標高値を取得する機能があります。 地理院標高値の取得は標高タイルをデフォルトにしています。 より精度が高い(地域により)地理院標高APIを利用することもできますが、サーバーへの負荷を避けるため、かなりウエイトを入れているため、かなり時間がかかり通常はお勧めしません。 3.エクスポート 上記出力データはシェープファイル、trk、wptファイルにエクスポートできます。 地理院標高値を取得している場合はそれらもエクスポートされます。 4.GISデータ等の表示 表示したいGISファイル、GPSファイルは、inputフォルダに適当な名前のフォルダを作成して、そこに入れてください。 メニューの入力データに、フォルダ名が表示されるので、表示したいフォルダを選択してください。 inputフォルダに直接ファイル入れると、起動時に自動的に読み込まれます。 読み込み可能なデータファイルは、世界測地系のポイント、ポリライン、ポリゴン、マルチポイント。 trk、wptファイルは、世界測地系緯度経度十進数標記形式です。 ひとつのフォルダに複数のファイルを入れることができます。 シェープファイルでは初回読み込み時にラベルに使用する属性を選択するダイアログが表示されます。 選択した属性でオブジェクトが色分けされます。 一度属性を選択した後の、別の属性への変更は、表示スタイル設定でできます。 色分けに使用される色はランダムに決まります。 色の変更は配色指定ファイル編集で行います。 5.WMSの利用 WMSを利用するためには、設定ファイルをwmsフォルダに入れる必要があります。 メニューのその他のツールボックス内に設定ファイルの作成・編集機能があります。 設定ファイルを入れると、メニューのその他のWMSに設定ファイル名が表示されるので、表示したいWMSを選択してください。 WMS表示中はWMSボタンが表示されます。 ボタンを押すと、WMSの表示が、半透過、非表示に変わります。 非表示にしても、WMS情報の取得は続きます。WMSの表示が不要になったらメニューから表示を解除してください。 6.地図タイルの利用 地図タイルを利用するためには、設定ファイルをtilesフォルダに入れる必要があります。 メニューのその他のツールボックス内に設定ファイルの作成・編集機能があります。 設定ファイルを入れると、メニューの地図タイルに設定ファイル名が表示されるので、表示したい地図タイルを選択してください。 ズームレベルオフセットは通常0でよいです。0以外を指定すると、googlmapのズームレベルにオフセットを加えたズームレベルのタイルを表示します。高精細ディスプレイの機種では1にしたほうがきれいに表示される場合がありますが、表示するタイル数が増えるためその分メモリや電池を多く消費します。 使用にあたっては、データ提供元の利用規約に従ってください。 また、利用規約で直接アクセスが禁止されている地図タイルには使用しないでください。 7.オリジナル地図タイルの表示 オリジナルの地図タイルを読み込ませる場合は、tilesフォルダに適当な名前のフォルダを作成して、そこに地図タイルを入れてください。 8.スケッチ機能 スケッチを新規作成、開くと地図左上にパネルが表示されます。スケッチを押して赤文字にすると、地図に書き込みできます。コメントを有効にすると、書き込み毎にコメントが入力できます。保存したスケッチはGISファイル等にエクスポートすることができます。

Screenshots

https://play-lh.googleusercontent.com/nW0jg7vOLqudJL43NjJ1X9z0PoLD0mZPlExewc7HI1ke8H1zo8Oz79X_GyPxnnNc01E=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/NBZ8GKY6wEFAWpqtO4IMCU4rky9zs2j9Gas8rDGutzyFNGdKjp8zVqcsGaYh1gwoJQ=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/llBFR83hEi-lQdYsIYhVLmcjV9eXSDa7OTCRoB4y9jQAyU5DT2p7UC9EmRlFUiKc8w=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/nMDIRqX8JKPJPiJJu1Is4DWZ3UQPS2rowij25Ue460-6pyI_lPsKxDCA2mVGOR7WhN4=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/htaEqGzXjkeG6CAvZhCAaYkzgsjr5_572VqnPpiQYcl-hMqQ_1JXFXPLtjWVi8nf060=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/s_Hk7wK8IWQBCeq1lftUTElUZpMvv_STDXqtvB_ivFlqhsvT1hGLiNwgNPxm36nYZQ=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/Vp4r7AiYPmdjqmB0meYoucjhr8VfL4v4J47Rs3bM5fkWOjfxJAIzeDk_AcXc_RtfLg=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/jSTq2xytCuFWmybDE0kvahc2IFbBJxoJhNW9nFBp7vFJX10gud4vratBEnb55JqMHfDu=w720-h310https://play-lh.googleusercontent.com/dPIBbuuO-oKUAQp6vswT47Cpw5hWj_3xcEDpIt_QZBsSrWFvkQAXxulpgfZWu0uE6ks=w720-h310
Loading...
Loading...

Find growth insights on our blog

React to user feedback and market trends faster